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縮毛矯正ができる髪・できない髪の判断基準

こんにちは。千葉駅から徒歩8分の髪質改善サロン「KOTKA(コトカ)」の荒谷です。

今回は、

「自分の髪って縮毛矯正できるのかな?」

「ブリーチやカラーで傷んでいるから断られそう…」

「以前、美容室で縮毛矯正はできないと言われた」

そんな方に向けて、KOTKAが考える

【縮毛矯正ができる髪・できない髪の判断基準】

についてお話しします。

最初にお伝えしたいのは、

「ブリーチしているからできない」
「ダメージしているからできない」

と、履歴だけで単純に決まるものではないということです。

KOTKAが特に重要視しているのは、

【今、その髪にどれだけ「ハリ・コシ=体力」が残っているか】

ということです。

【縮毛矯正には髪の「体力」が必要】

縮毛矯正は、薬剤と熱の力を使って髪の形を変える技術です。

そのため、どんな髪にでも施術できるわけではありません。

僕たちは髪の履歴だけではなく、実際に髪を見て、触って、濡らしたときの状態なども含めて判断します。

その判断材料のひとつが、濡れている状態での髪の弾力や強度です。

【①乾かしているだけでプチプチ切れる】

シャンプー後、タオルドライをしてドライヤーで乾かしているだけなのに、髪がプチプチと切れてしまう。

これは、かなり慎重に考えなければいけない状態です。

ブリーチ毛であっても、エイジングによって弱くなった髪であっても、乾かす程度の負荷で切れてしまう部分に対して、さらに縮毛矯正の薬剤や熱を加えることはKOTKAでは基本的に行いません。

「クセを伸ばしたい」という気持ちがあっても、まず髪をこれ以上傷ませないことを優先します。

【②濡れた髪が、軽い力ですぐ切れてしまう】

濡れている状態の髪を確認したとき、少し力が加わっただけでプチッと切れてしまう。

これも、髪の強度がかなり低下している可能性を考える状態です。

縮毛矯正は、クセを伸ばすために髪内部へ薬剤を作用させます。

その作用に耐えられる体力が残っていなければ、クセを伸ばす以前に髪そのものへ大きな負担を与えてしまいます。

そのため、このような部分への縮毛矯正も難しいと判断することがあります。

【③伸びたあと、元に戻らずジリジリする】

もうひとつ判断材料にしているのが、濡れた状態での髪の弾力です。

髪を確認したときに、

「ビヨーンと伸びるけれど、力を抜いても元の状態に戻らない」

「伸びたあと、縮れたようなジリジリした状態になる」

このような場合も、髪のハリ・コシがかなり低下している可能性があります。

切れなかったから大丈夫、というわけではありません。

薬剤や熱に耐えられる状態なのかを慎重に見極める必要があります。

【④伸びても、ある程度元の状態へ戻る】

反対に、濡れた髪に適度な弾力があり、力が加わって伸びても元の状態へ戻ろうとする。

こうした髪は、先ほどの状態と比較すると「ハリ・コシ=体力」が残っていると判断する材料のひとつになります。

もちろん、これだけで縮毛矯正ができると決めるわけではありません。

実際には、

カラーやブリーチの履歴
過去の縮毛矯正履歴
髪の太さ
クセの強さ
ダメージレベル
濡れた状態・乾いた状態
毛先までの履歴

などを総合的に診断して、施術できるかを判断します。

【毛先ができない=縮毛矯正が全部できない、ではありません】

ここはぜひ知っておいていただきたいポイントです。

ご自宅で自分の髪を触って確認すると、どうしても毛先を基準に考えてしまうと思います。

でも髪のダメージは、根元から毛先まで同じではありません。

例えば、

毛先 → ブリーチやカラーを繰り返していて体力が少ない

中間 → ダメージはあるけれど施術できる可能性がある

根元 → 新しく伸びてきた髪で十分な体力がある

ということも珍しくありません。

この場合、

「毛先に縮毛矯正できないから、全部できません」

とは限りません。

毛先には薬剤をつけず、縮毛矯正が必要で、なおかつ施術できる体力が残っている部分だけにアプローチする。

それだけでも、クセや広がりが改善され、今より扱いやすい髪にできる可能性があります。

【「今できない」なら、いつできるようにするかを考える】

KOTKAが大切にしているのはここです。

今日の髪を診断して、

「今は縮毛矯正をしない方がいい」

と判断することがあります。

【来店時の状態】断毛(切れ毛が多く、まとまらず広がる状態)

でも、それで終わりではありません。

今あるダメージ部分をできるだけ保護しながら、日々のヘアケアや美容室での施術を見直し、新しく伸びてくる髪を必要以上に傷ませない。

半年後、1年後まで見ながら、

【縮毛矯正ができる状態を一緒につくっていく】

という選択肢もあります。

一度大きく傷んでしまった髪を、トリートメントだけで完全に元通りの健康毛に戻すことはできません。

だからこそ、今ある髪を大切にしながら、これから生えてくる髪まで含めて長期的に考えることが重要です。

【KOTKAが目指しているのは「髪のお医者さん」のような美容室】

僕たちは、ただ

「今日、縮毛矯正をかけられるか?」

だけを考えたいわけではありません。

少しお医者さんに例えるなら、

「今、この状態で手術をするべきなのか?」

「もう少し状態を整えてから行うべきなのか?」

「どの部分なら施術できるのか?」

そこまで考えることが大切だと思っています。

無理に今日縮毛矯正をすることが正解とは限りません。

一方で、毛先のダメージだけを見て「全部できません」と決めることも、その方にとって最善とは限りません。

だからこそ、髪の状態を細かく診断する必要があります。

【1年後の状態】

【他店で縮毛矯正を断られた方も、一度ご相談ください】

KOTKAには、ブログやホットペッパービューティーを見て初めてご来店いただく方だけでなく、

「他の美容室で縮毛矯正を断られた」

「ブリーチしているからできないと言われた」

「ダメージが怖くて、ずっとクセを我慢している」

というお客様をご紹介いただくこともあります。

もちろん、KOTKAならどんな髪でも縮毛矯正ができる、という意味ではありません。

髪の体力が残っていなければ、僕たちも施術をお断りします。

でも大切なのは、

【できる・できないだけで終わらせず、「なぜできないのか」「どこならできるのか」「どうすれば将来的にできる可能性があるのか」まで考えること。】

だと思っています。

ブリーチ毛、エイジング毛、ハイダメージ毛などで縮毛矯正に不安がある方も、まずはご相談ください。

「自分の髪は縮毛矯正できるのかな?」

その判断から一緒に始めていきましょう。

千葉駅徒歩8分
髪質改善・縮毛矯正・酸性ストレート
KOTKA(コトカ)
荒谷

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