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なぜ高校生の髪はツヤツヤ・サラサラなの?今、縮毛矯正をかける学生が増えている理由

こんにちは。
千葉駅徒歩8分、KOTKAの荒谷です。

最近、

「高校生なのに、なんでこんなに髪がツヤツヤなの?」
「最近の学生って、みんな髪がサラサラじゃない?」

と思ったことはありませんか?

もちろん元々の髪質や日々のヘアケアもあります。

ただ、その中には
「縮毛矯正」を上手に取り入れている方もいます。

【昔の縮毛矯正は「強いくせ毛を伸ばすもの」だった】

僕が学生だった頃にも、
縮毛矯正をかけている人はいました。

ただ、当時は

「縮毛矯正=強いくせ毛の人がかけるもの」

というイメージが今より強かったように思います。

大きくうねる。
髪が広がる。
雨の日にまとまらない。

そうした強いクセを
「真っ直ぐにするための施術」
という認識です。

ところが現在は、
縮毛矯正をかける目的そのものが少し変わってきています。

 

 

【今は「髪を綺麗に見せるため」に縮毛矯正をする】

クセといっても、
すべてが大きくうねるわけではありません。

例えば、

・表面に細かいパヤパヤした毛が出る
・少しだけ髪がうねる
・毛先がまとまらない
・湿気で広がる
・髪に細かな歪みがある
・ツヤが綺麗に見えない

こうした状態もあります。

本人からすると、

「私って、そんなにくせ毛じゃないんだけどな……」

 

 

という程度かもしれません。

ところが、こうした細かな歪みを整えると、
髪の見え方が大きく変わることがあります。

【なぜ縮毛矯正でツヤが出るの?】

髪のツヤは、
単純にトリートメントをしたから出るものではありません。

髪の表面が整い、
毛流れが一定になることで、

光が綺麗に反射しやすくなります。

逆に一本一本の髪に細かな歪みがあったり、
表面がパヤパヤしていたりすると、

光がさまざまな方向へ散ってしまい、
ツヤが綺麗に見えにくくなります。

その歪みを縮毛矯正で整える。

すると、

「真っ直ぐになった」

だけではなく、

「ツヤツヤになった」
「サラサラになった」
「髪が綺麗になった」

と感じることがあります。

今の縮毛矯正は、
強いクセを伸ばすことだけが目的ではありません。

毎日の髪を扱いやすくして、
綺麗に見せるための選択肢にもなっています。

【学生にとって大きいのは「朝が楽になる」こと】

中学生・高校生にとって、
これはかなり大きなメリットだと思います。

 

 

学校へ行く前の朝。

寝癖を直して、
ストレートアイロンをして、
表面のパヤパヤを抑えて……

毎朝これを繰り返すのは大変ですよね。

特に雨の日や梅雨時期は、
朝に綺麗にアイロンをしても、

学校へ着いた頃には広がっている。

そんな経験がある方も多いと思います。

適切に縮毛矯正をかけることで、

朝はドライヤーで整えるだけでも
まとまりやすい状態を作ることができます。

毎朝10分、15分かけていたアイロンの時間が減れば、
学生生活もかなり楽になります。

【「ツンツンになるから嫌」も昔とは変わってきた】

縮毛矯正というと、

「ツンツンになる」
「硬くなる」
「不自然になる」
「傷む」

というイメージを持っている保護者の方もいると思います。

実際、以前は
「しっかり真っ直ぐにする」
ことを強く意識した縮毛矯正も多くありました。

しかし現在は薬剤や技術の選択肢も増え、

柔らかく、
自然に、
いかにも縮毛矯正をかけたように見えないストレート

を目指すこともできます。

もちろん、縮毛矯正である以上、
髪に化学反応と熱を加える施術なのでダメージがゼロになるわけではありません。

だからこそ、

「どう伸ばすか」

が重要です。

【保護者の方が縮毛矯正を勧めるケースも】

そして、もう一つ。

今の中学生・高校生の保護者世代には、
自分自身が学生時代や若い頃に、

くせ毛や広がりに悩んだ経験がある方も多いと思います。

毎朝アイロンをしていた。

雨の日が嫌だった。

前髪がうねるのが嫌だった。

髪を下ろしたかったけれど、
広がるからいつも結んでいた。

そんな経験があるからこそ、

「自分の子どもには同じことで悩んでほしくない」

と、保護者の方から

「縮毛矯正してみたら?」

と提案されるケースもあります。

髪の悩みは、
本人にしか分からない部分もあります。

だから、

「学生だからまだ必要ない」

ではなく、

本人が毎日どんなことに困っているのか。

そこから考えてあげることが大切だと思います。

【ただし、学生の縮毛矯正だからこそ気をつけてほしいこと】

ここからは美容師として、
保護者の方にも知っておいていただきたいことがあります。

中学生・高校生の場合、

カラーもブリーチもしていない
「健康毛」であることが多いです。

すると、

「健康な髪だから、多少強い薬でも大丈夫」

と思われがちです。

しかし、

健康毛=何をしても傷まない

ではありません。

健康な髪でも、
必要以上に強い薬剤や熱を使えば負担はかかります。

そして一度ダメージした髪が、
何もしなくても元の健康毛に戻るわけではありません。

特にロングヘアの場合、
今の毛先とは何年間も付き合うことになります。

高校1年生でかけた部分が、
高校3年生になっても毛先に残っていることもあります。

だからこそ、
最初の縮毛矯正はとても大切です。

【学生の縮毛矯正こそ「これから」を考えてほしい】

縮毛矯正は一度かけたら終わりではありません。

髪は毎月伸びるので、
半年後、1年後には新しく生えてきた部分が気になってきます。

そのとき、

以前縮毛矯正した部分はどこなのか。

どの薬剤を使用したのか。

どのくらいダメージしているのか。

それを考えながら、
次の縮毛矯正を設計していく必要があります。

KOTKAでは、

「今回クセが伸びればOK」

とは考えていません。

高校生で初めて縮毛矯正をするのであれば、

高校を卒業するとき。

大学生になったとき。

カラーを始めたとき。

その先まで綺麗な髪でいられるように施術を考える。

これがとても重要だと思っています。

【値段や施術時間だけで決めないでほしい】

学生の縮毛矯正では、
保護者の方がお店を探すことも多いと思います。

そのとき、

「学生だから安いところでいいかな」
「カラーしてないから、どこでやっても一緒かな」

と考えることもあるかもしれません。

もちろん、

安い=悪い
短時間=悪い

というわけではありません。

価格だけで技術力を判断することもできません。

ただ、

縮毛矯正は薬剤と熱を使って
髪の形そのものを変える技術です。

だからこそ価格だけではなく、

縮毛矯正をどのくらい担当しているのか。

髪の状態をしっかり診断してくれるのか。

薬剤を髪に合わせて選んでいるのか。

自然な仕上がりの縮毛矯正を得意としているのか。

そういった部分も見て美容室を選んでみてください。

【縮毛矯正は「コンプレックスを直すため」だけではない】

昔は、

クセが強いから縮毛矯正をする。

という考え方が中心でした。

でも今は、

毎朝を楽にしたい。

雨の日でも髪を下ろしたい。

表面のパヤパヤを綺麗にしたい。

サラサラな髪にしたい。

ツヤのある髪に見せたい。

そんな理由で縮毛矯正を選ぶ方もいます。

だから、

「私くらいのクセで縮毛矯正していいのかな?」

と思っている中学生・高校生の方も、
まずは美容師に相談してみてください。

縮毛矯正をした方がいい場合もあれば、

カットやトリートメント、
ホームケアだけで十分な場合もあります。

大切なのは、

「縮毛矯正をかけること」

ではなく、

「毎日の髪の悩みを減らすこと」。

KOTKAでは、
そのために本当に縮毛矯正が必要なのかというところから一緒に考えています。

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